CSS「::before」を使った一覧タイトルの「・」実装事例と、共通classの影響範囲を限定する実装の注意点

CSS「before」を使った一覧タイトルの「・」実装事例
目次

制作概要と技術

既存サイトの実績一覧タイトルの視認性向上が目的。シンプルな装飾ながら、汎用性の高い疑似要素 ::beforeを活用し、デグレード(既存機能の不具合)を徹底的に回避したCSS実装を行いました。

実装上の課題

タイトルに使われているclassが、サイト全体で使われている共通classだったため、単純に::beforeを適用すると、意図しない箇所のデザインまで変更されてしまうという技術的な問題がありました。

コードと解決策

共通クラスへの影響を回避するため、該当のコンテンツを囲む親要素に新しい固有classを追加し、CSSのセレクタの限定を行いました。これにより、共通classのスタイルを上書きすることなく、安全に装飾を追加できました。

<div class="sample new_class"> <!-- 親要素に新しいclass -->
  <p class="target">タイトル</p> <!-- 「・」を付けたい箇所// -->
  <p class="target">タイトル</p>
  <p class="target">タイトル</p>
</div>
.sample{
  max-width:800px;
  margin: 0 auto;
  padding: 30px 0;
  background: #333333;
}

.target{
  text-align: center;
  color: #ffffff;
  font-weight: bold;
}

.new_class .target::before{ /* ::beforeで「・」を追加 */
  content:"・";
}

タイトル

タイトル

タイトル

得られた知見

小さなCSS修正でも、classの共通性からくるデグレード回避の重要性を改めて認識しました。新しいスタイルを追加する際は、classの継承関係を把握し、CSS 詳細度を上げることで影響範囲をコントロールする応用可能なノウハウが得られました。

レイアウト修正に関連するサービス

このサイトはテーマ「SWELL」を使っています

「SWELL」はWordpress初心者も慣れた人も使い続けられるテーマだと思います。

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この記事を書いた人

事業で使うサイトを企業に依頼し作成したものの、全く機能せず自分で作り直したのがきっかけでウェブの世界に飛び込む。
Wordpress、コーディング、マーケティングなどウェブlogにアウトプットすることで誰かの問題解決につながれば嬉しいです。

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