【CSS】SNSアイコン追加でメニュー崩れ!ブレークポイント変更とclamp()関数によるレスポンシブ最適化事例

目次
今回の制作概要と使用技術
【制作概要】
既存サイトへのSNSアイコン追加に伴う、ヘッダー周りのレイアウト改修。
【使用技術】
HTML5 / CSS3 (Media Queries, clamp(), Flexbox)
実装上の課題
「1280px(ノートPC)でのレイアウト破綻」
アイコン追加によりナビゲーションの幅が広がり、PC表示(1280px以下)でメニューが折り返されてヘッダーの高さが倍増。
結果、ファーストビューのメインビジュアルにヘッダーが覆いかかり、UXを著しく低下させていました。
単にfont-sizeを小さくするだけでは可読性が下がるため、根本的な構造の見直しが必要でした。
コードと解決策
1. ブレークポイントの再定義(1270px)
無理にPCメニューを維持せず、可読性を優先してmax-width: 1270pxでハンバーガーメニューへ切り替える仕様に変更。
2. clamp()による流体的なサイズ管理
左上のロゴ・タイトルエリアのバランスを保つため、メディアクエリを乱立させるのではなく、推奨値と最小・最大値を一行で指定できるclamp()を採用。
これにより、特定の解像度での「カクつき」や違和感を排除しました。
得られた知見
「要素追加時は引き算の勇気を持つ」
メニュー項目が増えた際、無理にPC表示を維持しようとするとデザインが崩壊します。早めにハンバーガーメニューへ誘導する判断が、結果としてUX向上に繋がりました。
また、clamp()を活用することでコード記述量を減らし、メンテナンス性の高いレスポンシブ対応が可能であることを再確認しました。7.サービス誘導
「モダンなCSS設計で、崩れにくいサイトを作ります」
古い手法の修正だけでなく、メンテナンス性を考慮した最新技術でのコーディングが得意です。
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