GA4×サーチコンソールで「なんとなく運用」から抜け出す、月次チェックの始め方

まめすけ気になるところは手直ししてるけど、これって本当に良くなってるのかな…?



確かに比較できるものや数字が無いとよくわからないよね。
今日は「数字で見える化する」方法についてお話しします。GA4(Googleアナリティクス)とサーチコンソールを連携させると、専門知識がなくても毎月チェックできる習慣が作れます。
あなたはどっち?
すでにGA4をサイトに設置している
→ STEP2から読み進めてください
まだ設置していない
→ STEP1から順番にどうぞ
月次チェックの4ステップ
GA4の計測タグをサイトに設置する
Googleアナリティクス(GA4)のアカウントを作成し、発行される計測タグをサイトのheader部分に設置します。多くのテーマ・プラグインには、コードを直接編集しなくても計測タグを設置できる機能が用意されているので、まずはお使いのテーマの設定画面を確認してみてください。
サーチコンソールと連携する
GA4だけだと「サイトに来た後」のことしか分かりませんが、サーチコンソールと連携すると「検索結果でどう見えているか」までまとめて確認できるようになります。Google Search Consoleにサイトを登録し、GA4の管理画面から連携設定を行いましょう。
毎月チェックする項目を決める
GA4の項目をそのまま見ても、専門用語が多くて分かりにくいものです。まずは以下の5項目に絞ってチェックすることをおすすめします。
| GA4の表示 | 言い換えると |
|---|---|
| アクティブユーザー数 | サイトを訪れた人数 |
| 新規ユーザー数 | はじめて訪れた人数 |
| 平均掲載順位 | 検索結果で何番目に表示されているか |
| 検索結果のクリック数 | 検索結果からクリックされた回数 |
| 流入経路(Direct/Organic Searchなど) | どこから見に来てくれたか |
項目を絞ることで、「今月は増えた/減った」がひと目で分かるようになります。
数字から「次の一手」を考える
例えば、過去3ヶ月分のデータを並べてみると、こんな結果が見えてきたとします。
- サイトを訪れた人数: 149人
- はじめて訪れた人数: 152人
- 検索結果での平均順位: 6.1位
- 検索結果からクリックされた回数: 196回
この数字だけでも、「検索順位が6位前後まで来ているなら、あと少しの改善で上位表示が狙えそうだ」「新規訪問者が多いなら、リピートしてもらう工夫を考えてみよう」といった、次にやることのヒントが見えてきます。
数字にすることで見えてくること
保守・更新作業そのものは、異常がないことを確認する地味な作業の積み重ねです。
ところが、その裏側でサイトがどう動いているかを毎月数字で確認することを追加するだけで、「修正・更新」という視点が加わります。お客様からも「次の改善提案が楽しみ」と前向きな意見を頂き、感覚ではなく数字をもとに次の一手を判断できるようになる、というのが一番の効果です。
まとめ
- GA4とサーチコンソールを連携すると、「訪問状況」と「検索での見え方」がまとめて確認できる
- 専門用語をそのまま見ずに、自分なりの言い換え表を作っておくと毎月続けやすい
- 数字は「増えた/減った」だけでなく、「次に何をすべきか」のヒントになる



数字にするだけで、こんなに見え方が変わるんだね!



難しく考えず、まずは月に一度、数字を並べてみることから始めてみてくださいね!









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